人生はサイドストーリーが面白い


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人生はサイドストーリーが面白い。
時間の長短はその時間をどう過ごすかで変わる。過ぎてしまえば胡蝶の夢の如し。瞬間瞬間をどう過ごしたか、時に歩む道を振り返る。


人生最大の自由時間〜バイクツーリング編
---2024/1/13

落第生だった大学時代、山歩きと同じくはまったのがバイクだった。
エンジンを股に挟んでメカと一体になって走る爽快感。
日本中を走り回った。旅行好きになった原点。
ワンダーフォーゲルがくれた「山のよろこび」
---2023/3/26

山はたくさん歩いている。今でも楽しい。
険しいい登山ではなく、ワンダーフォーゲル、原点は高校時代にある。
国内出張というお仕事
---2023/1/14

たくさん国内へ出張に行った。
あの場所、あの人、それを通じて自身も成長していく。
人生最大の自由時間〜サークル編
---2023/7/2(改)

それは大学生時代、落第生だった5年間
所属したサークルが人間形成の基本となる、貴重な時間だった。
海外出張というお仕事
---2023/1/3(改)

会社生活34年、たくさん海外へ出張へ行かせていただいた。
思い出すのは仕事以外の事ばかり。あの国、あの街、あの夜。
故郷がなくなるということ
---2022/10/24

学校時代を過ごした実家と故郷
感傷にふける今日この頃
入院というやつ
---2022/8/16

形あるものいつか壊れる
この名言が頭をよぎるが…壊れたら直せば使える
父親と山
---2022/4/8

山を歩くことが好きだった父親。商売人だった父親。
最後まで自分で歩いて、楽しんで、話し好きで・・・
ワライカワセミと短波放送
---2021/3/5

妻とデートの花鳥園。ワライカワセミがいた。
まだ鳴いてもいないのに、その鳴き声が分かった。遥かメルボルンからの音波。
オンライン部室
---2020/5/3

時代は変わる オンラインで昔の友と会う。
大学5年間はサークル活動の影響が大人になる為の礎だった。
そのサークルの仲間とは、今も交流が続いている。利害と打算のない仲間。 
その間、46年
---20/1/5

さて、短いか長いか
時を経て、奇しくも出会った清水寺、変わら風景と変わるもの。 
ひと時の時間旅行。
山越谷超え
---19/6/15

どこまでも♪
谷があるから山がある。苦しい時代を経ると、楽しさの本当の意味が解かる。
…と思う。
友に友へ
---19/3/10

合掌
子供時代は素敵だ
---2019/2/16

それはなぜか
懐古でなないなにかがあるに違いない
京の秋と歴史の魅力
---18/11/25

なぜ京都の紅葉は魅力的か
時間の積み重ねとフォトジェニックな風景は時に人を感傷的にする
知らない世界
---18/8/15

あこがれの本に囲まれた世界
いるだけで豊かな世界
シンガポールの小さな夢
---18/7/08

20年以上の歳月を経て
邂逅したピアノは、忙しくも楽しかった時を思い出させてくれる

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