春の“Halの森”

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2008年4月6日(土)、曇り時々晴れと雨。
ブラッセルの南西にあるBoisOfHal(ハルの森)へ行きました。
ブルーベルという花が咲き乱れるこの森は、小さいながらも見事な花の絨毯を見せてくれます。
ベンチに座って、お茶(日本茶!)を飲むと、鳥のさえずりと少し甘いブルーベルのほのかな香りを感じます。
なかなか、おつな一日です。

ハルの森のマップ 
ベルギーの森には必ずこんなマップがあります。
縦横、約3kmの森です。
一番近くのベルギーの南東の10Km以上の森にくれらべれば小さいですが、花は一見の価値あり。
ハルの森
花期は2週間ほど、情報もすくなく、どうかなと思いましたが、咲いていました!!!
ヨーロッパでは春の花としては有名らしく、少し甘い香りとあいまってなかなかいい雰囲気を造ってくれます。
ハルの森2
道沿いは見渡す限りこんな感じで花の絨毯が続きます。
以外に人は見に来てません。
もちろん人はいますが、ウオーキングや散歩がてらいつものように来ている感じ。
私だけがカメラをもって一生懸命感動しています。
イチリンソウ群落
ところどころに白い花が混じりますが、これは1ヶ月前にも近くの森でみかけた「一輪草」です。
ウラベニイチゲ
イチリンソウの別名です。
裏が紅色となり、後ろからみても可憐です。
イチリンソウ
キンポウゲ科イチリンソウ属。
花弁が7枚あります、6枚のやつもありました。
日本と同じようで同じでない。
紅色のイチリンソウ
うら紅でなく、おもて紅もありました。
日本にもあるのかな?
青空と緑
空を見上げると晴れ間が出ています。
ベルギーの春の天気は、目まぐるしく変わります。
晴れ、曇り、風、みぞれ、雨。
落葉樹に緑の新緑が目立ちはじまました!
黄色の花も ほとんどが、青(瑠璃色)か白なのですが…。
時々、黄色が混ざります。何の花がわかりません。

どこまで続くこの絨毯
あまり起伏もなく、同質の環境(土壌、気候)が続くこの地は、大規模に同質の植生になるのだとまた改めて感じるのでした。
どこまで続くやらと思って歩いていると、この森の終わりとともに、この花の絨毯も終わりました。

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